B1なつぞらコンサート

 病棟内で介護福祉士の生ギター伴奏とともに、久しぶりのコンサートを行いました。病棟医やスタッフも交え、今回は懐かしの名曲を歌い患者様に聴いていただきました。ベッドで臥床している時間の長い患者様も、ベッドのままホールへ。演奏が始まると、いつもより活き活きとした表情で笑顔もみられ、歌いだす方もいらっしゃり・・・スタッフにとっても患者様との有意義な時間を一緒に過ごせました。こんなに盛り上がるとは思っていなかったので第2弾、第3弾と計画していこうかと思っています。音楽はやっぱり最高!(余談ですが、家族の方からもとても感動したので、次回には楽器持参で是非参加させていただきたいと、お言葉をいただきました。ゲスト出演や飛び入りも考えておかねば!でした。)

新人看護師6ヶ月フォローアップ研修に参加して

 神戸大学医学部附属病院へ5日間のフィジカル研修に行かせていただきました。
 入職前は、精神科に新卒で入るので、身体を看られるか不安がありましたが、毎月研修があり様々な分野について学ぶことができている為、不安も軽減し充実しています。
 今回の研修では、1日目に急性・重症患者看護専門看護師によるフィジカルイグザミネーション・アセスメントの講義を受け、事例や模型を使って演習させていただきました。
 2日目からはICUでの研修でした。ICUでは、実際に患者さんの元へ行き異常呼吸音の聴取や心電図の読み取りなどを行いました。また、得た情報からアセスメントすることで、より知識と経験を深める事ができたと感じています。
 5日間の研修で、普段病棟では実施する機会の少ない看護技術や新たな考え方を学び、スキルアップ出来たと感じています。病棟に帰り研修の学びを活かしより良い看護を行えるよう取り組んでいきます。

CNSの学会報告

 9月14日、日本生活指導学会で、トラウマ・インフォームドケアについてディスカッションをさせていただきました。これまで医療職だけの学会では研究発表をしたり、シンポジウムで発言するという経験はありましたが、今回は学校の先生や司法関係の方など様々な職種の方が参加されていました。その中で印象的だったのは、定時制高校に通う7割の生徒は、何らかの虐待を受けているという事実でした。その中で、生徒と真摯に向き合う先生の姿は見習うべきことが多いと感じました。
 当法人でトラウマ・インフォームドケアと取り入れて4年目になりますが、まだまだ学ばなければならないこと、気づかなくてはいけないことがたくさんあると感じた学会でした。

ペンギンの飼育員体験

 お休みの日に、城之崎マリンワールドでペンギンの飼育員になってきました。ペンギンにお金を渡してお仕事をさせていただく体験です。城之崎マリンワールドは体験型の水族館で、飼育員体験以外にもバックヤード見学や餌やり体験など、様々な体験ができます。自分で釣った鯵をフライにして食べることも出来て、とても楽しかったです!

 今回仕事でお世話になったのはフンボルトペンギンです。フンボルトペンギンは南米に分布していて、1年に1回換羽の時期があります。全長は64~69cm。体重は5kg弱なので、スイカ1玉分ぐらいです。そして今は換羽が終わる時期で、触ると少しふわふわしていて、1年間で1番触り心地が良く、実際にすっごく気持ちよかったです。ペンギン達のコロニー内では、昼ドラもびっくりするようなドロドロした恋愛劇が繰り広げているそうですよ!

(写真は、番のペンギン達です。それぞれの家庭が垣間見えますよね。)

 飼育員体験では、餌作り(鯵の中に水を注入。理由は長くなるので割愛します)、芸のトレーニング、写真撮影、餌やりができます。餌やりを終えるとペンギンを抱きかかえて移動させるのですが、かわいい顔をしている割に鋭いくちばしで攻撃をしてくるため要注意。エネルギッシュな子は本当に危険です。でも、程よい重さと、羽の気持ちよさとで、ずっと抱っこしていたくなります。

 今回、ペンギンと直接触れ合って、非常に充実した時間を過ごすことができました。動物とのふれあいは癒しの時間だなとしみじみ感じます。
あっ!動物といえば、お知らせがあります!10月19日にありまこうげん祭を開催します。移動動物園のエリアには、色々な動物がやってきます(ペンギンは来ませんが・・・)。その他にも、講演会や屋台があります(詳しくはトップページを見てください)。ぜひ、皆さんもお越しいただき、動物と触れ合って癒されてくださいね。

病棟で夏祭りをしました!

先月8月に高齢者の多い病棟で夏祭りを行いました。

現在入院されている皆様は、歌を好まれる方が多いので歌や盆踊りを交えた形で実施しました。
患者さま同士で楽しんだり、普段起きるのが難しい方が来るなど、多数の方が参加され、
盆踊りも多数の方が踊ってくださるなど、活気にあふれた活動になりました。

また、夏祭りといえば!カキ氷!!
スタッフでせっせと削りながら、いちごや抹茶など、皆様で味わいました。
久々に食べた、懐かしい、冷たい!おいしい!など様々な感想をいただけました。

普段と違う活動をしたことで、自然と会話が生まれたり、いつもとちがう表情が見れたり、
イベントならではの良さを感じながら無事に行えました。

後日、夏祭りの写真を個人で可愛らしくアレンジし、カード作りを行いました。
カキ氷を食べた事や盆踊りしたことを思い出したり、楽しかったね、などと話しながら
個人でカードを思い出の一つとして持ち帰ってもらいました。

認知症の方も多く入院している中、昔の思い出などを話したり、笑顔をたくさん
見れたことが私にとっても一番のやりがいを感じました。
また、カード作りでは、それを見て「楽しかった」と思い出したり
“快の感覚”として患者様に残っていけたらいいなと感じました。