初雪

2月上旬になって、ようやくの初雪。
降り始めた夜から、3歳の子供は「明日、つもるかな。つもったら遊ぼうね。」と興奮。
朝起きると、数センチ積もった雪に大興奮。
朝ご飯を急いで食べて、お庭へ駆け出し、今年初めての雪を触り「冷た~い☆」とウキウキ。
雪だるまを作ろうとしてもうまく丸くできず、「冷た~い、寒~い、作って~」と他力本願に。
自分で作るよう促すと、「こうかな?これならできるかな?」と考え、バケツに雪を詰めてひっくり返し、上手に雪だるまを作っていました。
出来上がった雪だるまに「いいね~いいね~♪」と大満足。
中に入ると、雪が相当冷たかったようで「寒かった~手が痛い~」と号泣していましたが、窓から雪だるまが見えると「楽しかったね~☆」とにっこり笑顔。
その後は足湯にも浸かり、ほっこりとした休日でした。。。

病棟での人気作業療法プログラム

今回は「病棟での人気のある作業療法プログラム」を紹介します。
とある病棟で月1回必ず行っているのが「読書カフェ」です。コーヒーを飲みながら本や雑誌を読んだり、その話題でおしゃべりしたり交流するプログラムで、気分転換や楽しいと感じられる時間を過ごす、日中活動する機会を持つなどが目的で行っており、その方の好きなことを知り交流を深めることができる貴重な時間になっています。
作業療法室にある本や雑誌を全部で80冊ほど病棟に持参します。内容は、料理、手芸、園芸、絵画、釣り、スポーツ、車、バイク、マンガ、ファッション、健康、趣味、旅行、病気の本などなど多岐にわたり、カフェで流れるようなCDも準備していきます。
このプログラムは楽しみにされている方が多く、たいてい時間前に、病棟で始まるのを待っている患者様がおられます。作業療法士が準備している間に、好きな本をさっと選ばれてそれぞれ好きな席に座って読み始められることが多いです。普段あまり作業療法に参加されない方も自身の好きな雑誌をもって静かに席について読まれる姿もみられます。
1月の読書カフェでは、12月新しく購入した雑誌(相撲・車・釣り・皇室など)をいち早く見つけて集中して読む姿があり、普段あまりお話しされない患者さまから「これ新しいですよね」と新しい相撲の雑誌を手に「今この力士が強い」「昔は見に行ったこともある」など話がはずみ、嬉しい驚きもありました。
このような楽しい時間を積み重ねていくことで患者様の意欲を喚起し、「ちょっと外出してみようかな」につながるよう継続して関わっていきたいと思います。

行事食~節分~

まだまだ寒いですが、立春が過ぎ暦の上では春が始まりましたね。
立春の前日である2月3日は節分でした。
節分とは季節の変わり目のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことをいいます。
季節の変わり目には邪気が入りやすいといわれており、豆まきは邪気払いの一つです。
皆様の幸せを願い、当院では節分メニューを提供いたしました。

◆献立◆(常食)
巻き寿司
いなり寿司
小松菜のおかか和え
清汁
和菓子(赤鬼)

節分と言えば恵方巻ということで、栄養科としましては5年ぶりの巻き寿司提供をおこないました。
皆様が喜んでくださる姿を想像しながら一本一本手巻きし、全部で200本の巻き寿司を作りました。
恵方巻はその年の恵方に向かい、心の内で願い事を願いながら黙って太巻き寿司を食べれば願いが叶うといわれています。
海苔が噛み切りにくく食べづらい方もいらっしゃるため丸ごとお出しするのは難しいのですが、皆様美味しいと召し上がってくださり比較的残食も少なかったと聞き、提供して良かったと感じております。
栄養科では栄養を考えた食事を提供しておりますが、召し上がっていただかないことには必要な栄養が摂れませんので、行事食に限らず日々美味しい食事を提供できるよう努めてまいります。