第23回精神科認定看護師認定試験終了

 平成29年度から2年間に渡り勉強させて頂いていた認定試験の合格発表が3月26日にありました。認定取得にあたっては、法人に全面的に支援して頂き無事に合格することができました。感謝しています。

 試験は2月16、17日だったのですが、とても難しく感じました。小論文と設問200問、口頭試問という内容でした。
 小論文は、「男性の育児休暇所得率の向上施策について述べなさい」という設問でした。協会の倫理綱領に政策提言が謳ってあるので社会が望むニーズに答えていく責務があるのかと感じました。
 200問の設問では認定研修で習ったところが万遍なくという感じでした。その中でも児童思春期に関する設問に答えることができず、苦手意識を感じました。しかし、当院では児童思春期のニーズが増加傾向であり、このあたりの知識の習得が必須と感じています。
 口頭試問では「産後うつ」がテーマでした。母乳で育てており、抗うつ薬を拒否しているというところが、ポイントであったと思います。母乳からの赤ちゃんへの影響という部分に着目し、内服の必要性をアセスメントすることが求められていたようです。しかしそのことに全く気付くことができませんでした。統合失調症の治療法が確立していくなか、現代病ともいえるうつ病が増加傾向にあります。様々なうつ症状への対応も必要に迫られているカテゴリーであると改めて感じました。

 このような様々な不安要素、課題があり生きた心地がしない1か月あまりでした。

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