病棟お花見

 先日作業療法の一環で季節行事のお花見を行いました。院内に咲いている桜の前まで移動し、桜を観賞したり写真を撮ったり日向ぼっこしたりしました。天候もよく桜も丁度見ごろであり、あちこちで「満開や」「きれいに咲いているな」との声がきかれました。普段なかなか病棟から出れらない患者さまも「やっぱり外はいいな。気持ちよい。」と外の雰囲気を感じておられました。一方で外に出るのが億劫だったり自ら歩いて移動するのが難しい患者さまがいることも改めて実感させられました。どうしても入院生活となると、自宅と比べてやれる事や活動範囲が限られていたりするため、衰えていく部分も少なからずあるのも事実です。そういった事も踏まえて患者さまに出来ることは何か、日々考えていけたらと思っています。