CNSの学会報告

 9月14日、日本生活指導学会で、トラウマ・インフォームドケアについてディスカッションをさせていただきました。これまで医療職だけの学会では研究発表をしたり、シンポジウムで発言するという経験はありましたが、今回は学校の先生や司法関係の方など様々な職種の方が参加されていました。その中で印象的だったのは、定時制高校に通う7割の生徒は、何らかの虐待を受けているという事実でした。その中で、生徒と真摯に向き合う先生の姿は見習うべきことが多いと感じました。
 当法人でトラウマ・インフォームドケアと取り入れて4年目になりますが、まだまだ学ばなければならないこと、気づかなくてはいけないことがたくさんあると感じた学会でした。