デイケアプログラム「焼きいもの会」

今年もいよいよあと数日となりましたが、みなさんにとってどんな一年だったでしょうか?
デイケア「桜の咲く丘」では、今年一年いろんなプログラムを実施してきましたが、その中でも利用者さんからとても好評だった企画「焼きいもの会」をご紹介したいと思います。
焼きいもの会は11月に実施しましたが、この企画は数か月前から計画されたものでした。
それは、毎週火曜日に実施しているデイケアガーデンというプログラムの中で、5月にさつまいもの苗植えした時から始まります。その苗は利用者さんやスタッフで水やりやつる返しといった世話を欠かさずしたことで、見事すくすく成長し10月にはいも掘りができるくらいになりました。

収穫したさつまいもは1カ月ほど熟成させてから、焼きいもの会の実施となりました。ちなみに今回の焼きいもには大量の落ち葉が必要となりますので、事前に大きな袋4つ分の落ち葉を拾っておきました。
まずは準備として、たっぷりと水を吸わせた新聞紙でさつまいもを包み、その上からさらにアルミホイルで包みます。次にバーベキューコンロの中で落ち葉を燃やしていきます。大量の灰いわゆるおき火を作ります。どんどんどんどん燃やしていきますが、袋4つ分でもまだ足りず、追加で3袋分の落ち葉を拾いに行きました。

こんな感じで灰ができあがったらその中に最初に準備したさつまいもを投入します。大量の灰の中でじっくり焼き上がるのを待ちます。焼き上がったかどうかは竹串を刺して確かめます。
そして、できあがりはこんな感じとなりました。

しっとりした食感とさつまいもの甘さが凝縮された焼きいもを食べることができました。
デイケアでは年に数回こんな楽しい企画を実施しています。そして、来年もおいしい焼きいもができることを願っています。