秋風にのせて~一緒に歌いましょう

先月、所属している吹奏楽団で伊丹市の特別養護老人ホームの依頼演奏に行ってきました。玄関を
入ると大きなホールがあり、ここでは毎月サロンコンサートが開催されています。私たちも毎年10月に演奏を依頼され、7、8回お伺いしています。今年は「秋風にのせて~歌謡ヒットパレード」と題して、時代劇の主題曲や懐メロ中心のプログラム。今回から「みんなで歌いましょう」というコーナーを初めて設けました。「ふるさと」「赤とんぼ」「花は咲く」の3曲を観客の皆さんで歌っていただくコーナーです(バンドはあくまで伴奏に徹します!)。
ちゃんと歌ってくださるか不安のなか、演奏スタート。いよいよ歌の場所になったその時、観客席から美声が届いてきました。観客の方の多くは特別養護老人ホームの入居者とショートステイの方々ですからご高齢なのですが、すばらしい歌声、たくさんの笑顔が会場内に広がり、演奏している私たちも感動させていただきました。
有馬高原病院での作業療法においても「歌」は主要なプログラムであり、歌の上手な患者様もたくさんおられます。ぜひ一度、このすばらしい自然環境の中で、職員と患者様と一緒に合唱してみたい。
そう思った秋の一日でした(当然、「有馬高原病院の歌」も歌いましょう!)。