行事食~正月~

あけましておめでとうございます。
皆様は年末年始をどのように過ごされましたでしょうか?
寒いので暖かい家の中で過ごされた方も多いのではないでしょうか?
また、いつもより食べ過ぎてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
年末年始は食事量が増えてしまいがちです。
普段の食事ペースを崩さない程度に、美味しい食事を楽しみましょう。

病院では1月1日におせち料理を提供いたしました。
◆献立◆(常食)
赤飯
エビカツ
添え サラダ菜
薄紅花咲き包み蒸し
黄華花咲き包み蒸し
チキン八幡巻
市松デリカ
昆布巻
数の子和え
紅白なます
清汁
十二支まんじゅう

おせちの料理や食材にはおめでたいいわれがあります。
例えば昆布巻は「喜ぶ」の語呂合わせが由来で、長寿を願う縁起物です。
他の料理にもそれぞれ意味があり、調べてみるととても面白いです。
今年も栄養科では行事食を取り入れ、患者様に季節を感じていただけるような食事を提供してまいります。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

行事食 ~クリスマス~

 今年は暖冬の影響からか、ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが、素敵なクリスマスをみなさまはお過ごしになられましたか?

 病院では、25日の昼食がクリスマスメニューでした。
 今年のメニューは次の通りです。

◆献立◆(常食)
ごはん
タンドリーチキン
添え サラダ菜
ソテー
ポテトサラダ
ミニトマト
ミネストローネ
プチケーキ

 赤や緑の食材を取り入れ、クリスマスらしい仕上がりになりました。
 栄養科では朝からタンドリーチキンの焼ける美味しそうな香りが、厨房いっぱいに広がっていました。また、ミネストローネスープは具だくさんで、具材の旨みが感じられる仕上がりになっていました。患者さまにはケーキなど、日頃なかなか登場しないメニューが出ていたので喜んで召し上がって頂けたのではないかと思います。

 次の行事食は、お正月です。
 栄養科一同、患者のみなさまに美味しく召し上がって頂ける給食の提供を目指していきたいと思います。

新たな試み

 2019年もそろそろ終わろうとしていますね。
 寒い日が続くと、外出することが億劫で運動不足になったり、年末年始にはついつい食べ過ぎたりしてしまう方が多くなるのではないでしょうか。私もその1人です(笑)

 しかし、そんな私はこの頃、新たな試みとしてジムに通い始めました!
 高校時代には運動部に所属しており、もともと身体を動かすのは好きな方なのですが、社会人になってからは自主的に運動を行うことが減ったように思います。そのせいもあり、体力の衰えや体重の増加が気になり始め、このままではいけない!とジムに通うことを決めました。
 マシンを使っての筋力トレーニングや有酸素運動を行っているのですが、身体を動かして汗をかく気持ちよさを感じたり、見た目や数字で変化を感じることができるので、気分転換にもなりとてもやりがいを実感しています。
 また、新しいジムウェアも購入して、やる気も一段とアップしているので、今後も地道に努力を続けて、周りの方からも変化に気づいてもらえることを目標に頑張りたいと思います!

みなさんも、身体を動かすことで体力や免疫力の向上を行い、病気にならない健康な身体づくりを行ってみませんか?意識して階段を使ってみるなどの、日々の小さなことからスタートされることもおすすめします!

電子カルテ導入をケアの質向上のチャンスに変える!!

 12月1日9時、いよいよ電子カルテが本格稼働しました。紙カルテから電子カルテへの移行は、単に紙媒体から電子媒体への変更ではなく、業務内容の見直しと業務フローの再構築が必要となります。
看護部ではこれを業務改善のチャンスと捉えて、まず、電子カルテ導入による業務の効率化を図ること、次にケアプロセスの可視化とシステム思考による統合的なアプローチを行えるようになることで、ケアの質を向上させることをコンセプトとした看護マスタの作成を行いました。当院の看護を標準化しつつ患者の個別なニーズに適切に対応するため、看護診断にはNANDA-1看護診断を、アセスメントにはゴードンの機能的健康パターンを取り入れ、さらに、ケア項目には標準的な精神科看護に、さまざまな身体状況に応じたケアが提供できるよう、有馬高原病院看護部のオリジナルパターンを多数作成し、フィジカルデータも系統的に組み込むことにしました。これによって、複雑な患者の状況の情報を整理、可視化して、適切なケアを考察できるようになることを目指しています。
 稼働後1週間で、まだまだ混乱ありますが、看護師たちは高いコミュニケーション能力を発揮して相互支援、情報共有を行いながら、電子カルテ移行という一大イベントに取り組んでいます。業務の効率化とケアの質向上を目指した電子化ですが、準備と移行にはさまざまな困難や課題が残ります。今後はこの経験によって培われたチーム力によって、さらなる、バージョンアップに努めたいと考えています。

B2病棟でメイクセラピー

先日、恒例となっているメイクセラピーのプログラムを行いました。
専門知識を持った外部講師の方にお化粧をしていただきます。
メイクセラピーは、綺麗にすることだけでなく自己肯定感やリラックス効果を得られたり、肌との触れ合い、会話を持つなど五感への刺激から脳の活性化が見込めます。

実施では、スキンケアと簡単なフェイスマッサージをした後お化粧を進めていきます。
昔はどのようなお化粧をしていたのか、何色が好みか、故郷についてなど楽しくお話をされていました。
お化粧を終えた後は鏡で確認していただくのですが、皆様良い笑顔ばかり!
男性にも褒められて照れ笑いをしているのが印象的でした。
この日は病棟がさらに華やかになりました。