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M 医師

先生は精神科も内科も診られているのですね。

昔から精神科も興味があり、この病院に平成26年2月に入職しました。以前非常勤で4カ月間お世話になったことがあります。 そして現在、精神科医として総合診療医の経験をいかして、患者さまのすべてにかかわれるので、とてもやりがいがあります。

なぜ精神科と内科の両方をしたいと思われたのでしょうか。

「内科にかかっていて精神疾患が見つかるとうちでは診られない」ですとか、「精神科にかかっていて内科的疾患が見つかると他の医療機関に紹介される」など結果的に患者さまに負担をかけることが多いんです。なので、私は両方診られる医師になりたかったんです。

M 医師

診察をしていて心がけていることはありますか。

患者さまとお話しして、とにかく何が一番の問題なのかを探し出すために、全身を診るようにしています。 精神科の患者さまですと、もちろん精神的な面が重要になってきますが、たとえば便秘ひとつでも精神的な不調を訴えられるようになるケースもあります。やはり、全身を診る必要があるのです。

この病院のチーム医療について教えてください。

看護師さんをはじめ、いろいろなスタッフとコミュニケーションがとりやすく、とてもやりやすいですよ。 他部署の皆さんも、何かあると気軽に医局に足を運んでくださいます。本当に風通しがいいですね。

学会などにもよく参加されますか。

精神科も内科も両方行かせていただいております。 学会には行きやすいですね。「これ、行きたい」と希望を伝えますと、すぐに「行っておいで」と言ってくださいます。

有馬高原病院

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