学会発表

 11月22日から24日、大阪の関西大学で開催された、日本精神障害者リハビリテーション学会に看護師、作業療法士、精神保健福祉士の多職種で参加しました。

大きな目的は、実践報告と研究発表をすることでした。
 さまざまな講演や発表を聞く中で印象に残ったのは、当事者の方が多く参加されており、発表をする方もいたことです。当事者の方の生の声を聴き、改めて精神科医療に携わる自分たちの支援が当事者にいかに大きな影響を与えるかを実感しました。
 発表は、まず23日の実践報告からです。

これは、これまで行ってきた心理教育の変遷をまとめました。紆余曲折がありながらも、現在1クール1年をかけて実践しており、多くの方が足を止めて見てくださったり、質問をいただいたり、今後の協力依頼があったことから、関心の高さを感じました。
 24日は一人の患者さんの変化を考察した症例報告を口頭でさせていただきました。心理教育の対象者などプログラムに関する質問をいただきました。発表終了後に質問に来ていただいた方もあり、自分たちが実践してきたことが上手くいっていることを実感しました。
 ポスターは優秀賞5演題のうちの1演題に選んでいただき、表彰していただきました。

投票形式でしたので、もちろん自分たちも投票しましたが、選ばれたことには間違いなく、達成感を感じながら3日間の学会を終えました。

第4回ジャズフェスタ

11/12第4回の院内ジャズフェスタに参加しました。今回は「クラッシクフェスタ」ということで、4人の女性サックス奏者による演奏でした。
インザムードから始まり秋の童謡やアメージング曲、演歌メドレーなど11曲以上の演奏がありました。サックスの美しい音色と調和の取れた演奏に心が癒されました♬♬♬
吹奏楽部の時に演奏した曲もあり、楽しい時間で1時間があっという間に過ぎていきました。

CNSの学会報告

11月9日、10日に青森県で開催された学会に参加してきました。主な目的は、「トラウマ・インフォームドケアの視点で考える行動制限最小化」のテーマで、他院の方とワークショップを開催することでした。

 とはいえ、せっかく青森まで行くので、前日は友人たちと観光に出かけました。まだ少し紅葉が残っていましたが、先月末だともっときれいだったそうです。標高の高いところには雪がうっすらとつもっており、景色が全く違い、とても楽しみました。

 学会では、「認知症高齢者の医療上の意思決定支援」のテーマでの学術講演から始まり、患者さんの本当の思いをどのように考えるか、今の患者さんであればどのような選択をするのかを考えることの重要性を改めて感じました。
 自分たちが開催したワークショップでは、積極的な意見交換とはいきませんでしたが、とても興味深く聞いていただき、後で名刺交換をさせて頂いた方もいます。

今後も引き続き同じテーマでワークショップを続けていきます。
 2日目の夜は、ラーメンで打ち上げです。煮干しのだしがとてもおいしかったです。

 帰宅してからも楽しみが待っています。市場で買ったほたてや水だこをおいしくいただきました。まだリンゴも届く予定です。

 あくまでも学会がメインです。おいしいものはオマケです。

褥瘡ラウンド・NST回診のあとは褥瘡対策研修に参加しました!

 本日は、褥瘡ラウンド/NST回診でした。
メンバーは、院長、WOC(皮膚排泄ケア)認定看護師、管理栄養士、医療安全管理者、看護部長などです。褥瘡ラウンド/NST回診の後は、褥瘡対策研修会でした。
講師は褥瘡ラウンド/NST回診後のWOC認定看護師です。研修は、精神科病院での褥瘡の発生状況や身体拘束時の予防など、今すぐ現場で活用できる内容でした。参加できなかったメンバーにも伝達講習を行って、実践にいかしたいと思いました。
 WOC認定看護師が褥瘡ラウンド・NSTメンバーに加わったことで、患者様へのケアが良く
なり、WOCを目指す看護師も出現したり・・・嬉しい限りです。

看護管理者の実践報告会(中間報告)を終えて

 先日、看護管理者の実践報告会(中間報告)がありました。
 管理者たちが、病床管理、業務改善、退院支援など、様々な管理実践の取り組みについて熱弁で報告してくれました。
 安全と効率を考えた業務改善の報告が相次ぎ、超過勤務が半減できたケースをはじめ課題分析に基づくアクションプランの策定、実践の報告でした。
 夕方の時間での開催でしたが、管理者たちは他部署の取り組み報告を真剣な面持ちで身を乗り出して聞いていたのが印象的でした。
 第2回管理者中間報告会はタイムマネジメントが良く定刻に終了しました。既に成果が出ている部署もあり、春の成果発表が楽しみです。