お気に入りのプログラムの紹介

毎日、寒い日が続いていますね。でも、あと1カ月後には春がやってきます。春は‘始まり’や‘希望’の季節です。寒い冬を越えてこそ暖かい春がやってくるのかなと、日々耐えて過ごしています。
さて、今回は作業療法のプログラムを紹介したいと思います。現在、土曜日のOT室では、‘居場所サロン’として第1・3土曜日は午前中にカラオケ、第2土曜日は午後にアフターヌーンティーの会をしています。最近、私は個人的に気に入っているのが、アフターヌーンティーの会です。この時間になると、OT室の雰囲気はガラリと変わります。カフェ風のBGMが流れる中、テーブルクロスを敷いた机の上にはお花が飾られ、室内はコーヒーやココアなどのいい香りに満たされていきます。午後のひとときにぴったりな雰囲気の中、利用して頂いている患者さまは、おしゃべりをしたり、じっくりとドリンクを味わっていたり、雑誌をみていたり・・・。私も一緒におしゃべりに入らせて頂きながら、この時間を楽しませて頂いています。中には「こんなにゆっくりと過ごしていてもいいの?」とおっしゃる方もいます。OT室は、手芸や音楽鑑賞などをする場所だけではありません。目的に合わせながら、様々なプログラムができる場所になっています。
ぜひ、アフターヌーンティーの会に来て頂き、「こんな風に過ごせる場所に行くのもいいな」「ゆったりした空間で誰かと過ごす時間も悪くないな」など感じて頂ければいいなと思います。

宿泊研修に参加しました

先日の2月17日~18日 一泊二日の宿泊研修がありました。今回で3回目となります。総勢78名が参加、10グループに分かれ、法人の未来に向けて話し合いました。

研修会の様子

課題としては、山の上という立地条件の悪さや、アクセスの悪さを中心に、さまざまな意見がありました。その問題点を解消するための提案として、「アクセスの悪さを改善と、地域の方々に貢献するためにありまこうげん森のバスを運行する」といったユニークな提案がありました。

また、たくさんの患者さんから選ばれる病院を目指すために、地域のニーズに合わせ、児童思春期外来や物忘れ外来などの開設、患者支援センターの整備を行い地域の方が相談しやすい場所をつくったり、地域生活を支援する訪問看護のエリア拡大など、積極的な意見が多く出ました。

夜の懇親会では、おいしい食事とアルコールをいただきながら、他部門と楽しく交流を深めました。
恐れていた二日酔いになることもなく、二日目も活発な意見交換ができました。今回の研修で提案されたたくさんの意見のいくつかが現実となること期待できる、有意義な研修でした。

発表の様子