ありまこうげんホスピタル
について

About Us

病院長ご挨拶

全職員が「すべての優先は患者さまに」を心掛けてチーム医療を展開しています。

 ありまこうげんホスピタルのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 当院は、大阪で万国博覧会が開催された1970年に「有馬高原病院」として神戸市北区(当時 兵庫区)に開設されて以来、この緑豊かな自然環境のもと、地域に必要とされる病院を目指して精神科を中心とした医療を提供しております。開設から今日まで様々な社会変化がある中、継承・発展してきたことを誇りに思うともに、地域の皆さまをはじめ、関係するすべての方々に深く感謝、御礼申し上げます。

 この50年を超える長い歴史の中で、私たちは常に、病院基本理念である「愛の心で医療・福祉に奉仕を 和の心で協力一致を 励む心で創意工夫を」のもと、お一人おひとりの患者さまとそのご家族さまに寄り添った、質の高い医療を心がけてまいりました。それを支える職員が生きがいをもって気持ちよく働けるような環境づくりを重視し、様々な研修プログラムを通しての「人財」育成や福利厚生制度の充実を推進しております。そして、2021年1月1日、寿栄会の社会医療法人化の認可を受け、と同時に、「どなたからも親しまれる、より頼りにされる存在へ」という想いから、名称を「ありまこうげんホスピタル」に変更しました。

 ありまこうげんグループでは、介護老人保健施設「青い空の郷」や特別養護老人ホーム「さくらガーデン」をはじめ、様々な事業を展開しています。私たちは、それら各種事業と一体となって、療養から社会復帰まで、医療・介護・福祉のきめ細かなトータルサポートを実践しています。また、精神科医療における地域の中核病院としての役割を担うべく、他の医療機関と連携を図りながら、24時間365日の精神科医療提供体制の整備に努めるなど、効果的かつ持続可能な医療の提供を目指し、チーム医療に励んでおり、この「ありまの地」の多様化・多元化する医療・介護ニーズに柔軟に対応するとともに、人と社会を大切にしながら「誰もが自分らしく安心して暮らし続けることができるような仕組み作り」に貢献することを使命としております。

 こころに関わる問題は周囲には分かりづらく、その苦しさが伝わりにくいのが特徴です。ご本人お一人で、あるいはご家族さまだけで悩み、不安な毎日を過ごされている方もおられるのではないでしょうか。私たちはそんなお一人おひとりにとって、心から頼れる存在であり続けたいと願っています。

 「すべての優先は患者さまに」をモットーに、これからも職員一同、笑顔と感謝のこころで最善の医療提供に尽力し、精神科医療の充実・発展に寄与してまいります。

ありまこうげんホスピタル
病院長 工藤 慶

理念・基本方針

理念

  • 「愛の心で医療・福祉に奉仕を」
  • 「和の心で協力一致を」
  • 「励む心で創意工夫を」

理念

  • 1.患者さまの尊厳を守り、患者さま中心の医療を提供する。
  • 2.安全安心とともに患者さまの生活の質にも配慮した環境を提供する。
  • 3.高い知識と技術を習得し、自己実現を推進する。
  • 4.多職種の連携を深め、できる限り患者さまの自立を支援する。
  • 5.ありまこうげんグループ全事業とともに地域に貢献する。
  • 6.患者さま、ご家族さまからのご意見を尊重し、守秘義務を守り、人権に配慮した医療を提供する。

患者さまの権利

 当院職員は、患者さまには以下の権利があることを十分に認識し、これらの権利を最大限に尊重して日常の診療活動を行います。

1.人格を尊重される権利

その人の人格、価値観、思想、宗教などが十分に尊重される権利があります。

2.良質で安全な医療を平等に受ける権利

いかなる時も、暴力や虐待、無視、放置など非人間的な対応を受けず、最善と思われる安全な医療を継続して公平に受ける権利があります。

3.情報を知る権利

ご自分の病気の状態、治療方針、今後の経過など、わかりやすい説明を理解できるまで受ける権利があり、ご自分の診療記録などを閲覧しコピーする権利があります。

4.自己決定の権利

十分な説明を受けたうえで、治療方法、計画に参加し、自分の意見、意志で自由に選択決定する権利があります。

5.個人情報の秘密が守られる権利

診療に関する個人情報の秘密が守られる権利があります。
また、病院内で可能な限りプライバシーが守られる権利があります。

6.入院患者さまの通信・面会を自由に行える権利

7.入院患者さまの退院請求を行う権利及び処遇の改善を求める権利

入院に対してや治療・対応に不服申し立てをする権利があります。
また、これらの権利を行使できるよう援助を受ける権利があります。

特長

急性期

24時間365日、精神科救急の患者さまを受け入れ、夜間休日の診療体制を強化しています。外来診療から入院まで幅広く患者さまやご家族のご要望にお応えします。

認知症高齢者急性期

認知症疾患を中心に、急性期精神疾患への対応に力を入れていきます。特に認知症のBPSD(行動心理症状)や内科疾患を誘発する高齢者の方々のニーズにもお応えしています。

精神科合併症

肺炎や糖尿病、高血圧などの内科的疾患への治療にも対応していきます。内科常勤医師の配置により、身体合併症を持つ患者さまの医療にも対応いたします。

施設概要

運営法人 社会医療法人 寿栄会
所在地 〒651-1512 兵庫県神戸市北区長尾町上津4663番地の3
連絡先 Tel:078-986-1115 
Fax:078-986-1850
診療科目 精神科・内科・歯科
設立 1970年4月1日
管理者 院長 工藤 慶
病床数
(2023年2月1日現在)
A-wing病棟/精神科急性期治療病棟・精神科救急病棟(スーパー救急) 144床
B1病棟/一般科療養病棟 53床
B2・B3病棟/精神科病棟 112床
C1病棟/精神療養※1 54床
C2病棟/精神科病棟 54床
病棟合計 417床※2
  • ※1 開放病棟(開放時間 9:00~17:00)
  • ※2 精神救急入院料Ⅰ:96床を含む

施設全体図

TIC (トラウマインフォームドケア)

当院では、医療看護のケアにおいてTICの考え方を大切にしています。

TIC(トラウマインフォームドケア)とは?

「トラウマへの気づきを基盤とした支援」を意味し、トラウマの影響の知識に基づいて、サー ビスを受ける者と提供するスタッフにとって、心地よく 参加できる環境やサービスの確保を目的としています。支援する多くの人たちがトラウマに関する知識や対応を身につけ、普段支援している人たちに「トラウマがあるかもしれない」という観点をもって対応します。

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